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「クソッタレ!」 ~あなたの職場のイやな奴を読み終えて~ 前編

尊敬する方から紹介された本。

いやー、興味深かったです。

いろいろと海外の事例や、鉄則が載っていました。

その中でも、とても興味を引いた部分をご紹介していきたいと思います。

詳細は、どうぞ、本を手に取って読んでみてください。

明日からあなたも「クソッタレ」という言葉が頭から離れなくなりますよ・・・

 

「クソッタレ!」 

「卑劣で底意地の悪い人間に出くわしたとき、私は心の中で、

「ゲッ、こいつは底抜けのクソッタレだな!」と叫ぶ。

「あなたの職場のイやな奴」はこう始まる。

 

いやいやいや・・・

どきっ!ずきっ!

そう思いながら、「はじめに」を読んでいるだけでひきつけられていく。

「本書を読めば、いけ好かない奴らから受けるダメージを最小限に抑えるヒントが、きっと見つかるはずである。

 
クソッタレの二つの基準

基準1 クソッタレと目されている人間と会話を交わした後で、”標的”となった人間が憂鬱になったり、屈辱を感じたり、やる気を失ったりするか?

特に重要なのは、標的となった人間が卑屈な気分になるかどうか、だ。

 

基準2 クソッタレと目されている人間が悪意を向ける対象が、自分より力の弱いものであるか?

 

シャレになりませんね、この基準を読んでいると・・・

いじめっ子というより、人間として明らかにおかs(ry

こんな人間のいる場所にいたら、そりゃ、鬱にもなります。仕事も嫌いになります。

何もする気が起きなくなり、やがてそのクソッタレは、人間クラッシャーになっていくのです。

 

私はこう叫びたい。

「死にさらせ!!!!」

 

前半では、こういう人間がいる場合は、とにかく会社に入社させないようなルールを作れ!と言われています。

 

クソッタレ撲滅ルールを導入するには

グーグルの会社事例が紹介されています。

「クソッタレにならない」契約書を交わすそうです。

まぁ、でも契約書を交わしたからといっても、人間は時間がたち、その組織にどっぷりつかっているうちにかわっていく。

それが人間の摂理ってもんです。。。さみしい。

けれども、そこを、なんとしてでも契約書を守ってもらう。

そうならない文化を作っていくことが大事、と書かれていました。

当たり前ですけどね・・・。

 

クソッタレなクライアントには?

社員を守る施策を敷いている会社もあるそうな。

明らかに横柄な、文句をいうことで人生を謳歌しているような顧客。

そんなやつらから身を守るには、会社の方針として掲げていないと排除できない。

本当にそうだよなぁ、と思います。

しかし、ここでの事例は、サービスを不特定多数に提供する会社の事例のみ。

 

ソフトウエア業界ではどうでしょうか・・・

苦労する営業・・客先に入ることになる技術者・・・

派遣の身だと、どう防いでいけばいいか。

クソッタレが、プロパーにいたら。

ちょー、上から目線の顧客の要求を聞いて、仕様を確定していくには・・・・・

 

偉くなると人は変わる

会社の役員や管理職は、高い給料を得ているだけではなく、待遇もよく、周囲からは絶えずお世辞を言われる。

 あー、確かにそういうひともいるかなぁ・・・。

クソッタレな顧客と同じ対応をしてくるやつ。

他人の発言や意向を無視し、目下の人間の批判には耳を貸さず、無礼なふるまいを重ね、その場の状況や周囲の人間を

”自分の望みをかなえるための手段”

とみなすようになる。

 いやですね~、こういうやつら。

 

・・・でも・・・・自分がそう思われていないとも限らない・・・・(TT

 

あなたの中にもクソッタレはいる

 

人は周囲に影響され、時にはイライラし、クソッタレに変化してしまうこともある。

予防策1 ダ・ヴィンチ・ルール

クソッタレの巣窟だとわかったら、たとえどんなに魅力的な待遇や条件であったとしても、その仕事に就くべきではない。

「最初に抵抗するほうが、あとから抵抗するよりも楽」である。

鬼になる前に・・・においをかぎ取ったら、初めに抵抗しとけ。

ほんま、そうですね。

へらへらして自分を偽りながら居場所を見つけようとした挙句、クソッタレだらけの環境に身をうずめ、人への対応がおかしいということにも気が付かなくなってしまう・・・。

これこそが、クソッタレの巣窟の一番の原因なのでしょう。

そんなところは、早く出てしまえ!

 

とはいえ、そんな権限もない・・・そんな時は・・・。

 

予防策2 逃げろ、無理なら近づくな! 

「現在の職場をやめることができない。もしくはやめるつもりがない場合には、最悪のクソッタレと接触する機会を最小限にとどめるために最善を尽くす」という戦術である。

 これしかないでしょう。

私がこの本を紹介されたときに、この予防策について一番興味を持ちました。

戦術とはいえ、どう手を回すか。政治的に立ち回るか。

 

具体事例については・・・

お会いした時に飲みながらお話ししましょう。

後編は、ドラッガーからみたクソッタレ、またクソッタレをうまく活用した事例についてのご紹介をしていこうと思います。

 

それでは、それまで皆さん、クソッタレになりませんように・・・・。

 ふふふ・・・・。