SQuBOK v3 発行記念イベント(パネルディスカッションを中心に紹介)

こんにちは、あさこです。

ソフトウェアテストの小ネタ2020 21日目の記事です(遅れてしまった)。

メトリクスを書くつもりだったのですが、間に合わなかった。

ので、こちらを・・・。

qiita.com

 

イベント

12/10に開催された、SQuBOK v3のイベントに参加しました。

その内容をラフにメモったので軽く共有します~。

 

www.juse.or.jp

SQuBOKv3について

  • 目次体形の更新拡充
    • 旧情報は簡素化
    • 応用領域に重点を置いた
    • SQuBOKv3

                   2016/9~ SQuBOKReview発行し、前哨戦としていた

    • SQuBOKv3の観点
    • 古典の理解
    • 品質の考え方の変遷の確認
    • 品質テーマや潮流の把握
    • 品質へのスキル・資格など

 

パネルディスカッション

  1. 趣旨 データ駆動の世の中、これまでのものは適用するのか?何が足りなくて何が必要か?
    1. 大切だと思うこと
      • 誉田さん:事実の重視
        思い込みや勘違いが多い世界だからこそ、事実が大切になってくる
      • 金子さん:リスクを見極めて柔軟に対応していくレジリエンス
      • 徳本さん:ソフトウエア光学の先端技術を如何にストレスなく開発現場で活用してもらえるのか
        設計の品質、製造の品質それぞれにある
      • 竹之内さん:プライバシー
    2. テーマ1:それぞれの観点から
      1. アジャイルの観点から 誉田さん
        • ミニミニWFはアジャイルではない
        • 細かく作ってすばやく確認することが必要
        • WFとは、当たり前にできているべき条件が異なる
          1. IoTの観点から 竹之内さん
            • プライバシーが重要
              個人の情報が割と簡単に入ってきてしまう
            • 法制度の知識が必要
              法制度・ガイドライン・標準の整備が必要
              1. AIの観点から 徳本さん
                • AIを扱うこと自体がリスクになる
                  AIでしか解決できない対象は本来的に複雑である
                • 不確実性・信頼性にどう立ち向かっていくか
                  1. リスクの観点から 金子さん
    3. テーマ2:AI/IおTベースの品質の在り方は?
      1. 徳本さん
        • 複雑さ・不確実性を減らしていき、世界に適合していく
          アジャイル・セーフティの考え方
        • ゴールに対してどれだけ貢献できるか(KPI)で考える。
          95%で。100%で考えるのではない。
        • 技術の進歩にアンテナを張り、世界に適合していく → レジリエンス
        • 根幹となるフィロソフィはそのままに。
      2. 竹之内さん
        • 品質を作っていくには基準が必要
        • 秘密計算の技術
      3. 金子さん
        • 説明可能性(XAI技術)に注目されている
          →AIシステム全体として不確実性をおぎないつつ、ニーズをとらえて社会への影響を反映していく
          社会技術システムの発想が不可欠
      4. 誉田さん
        • 動的な品質としてみる
          変化に対応し、常に必要な合格基準を保持していなくてはならない。
          →過去データからの判断ではなく、「ナウ」判断していかなければならない
        • 低スキル技術者は淘汰していただく
          • 産学連携、一体となってビジネスを作る時代
          • 自分から考えて必要なことを実践していくことが要求される
            未来を見据えていくマインド。不確実性(リスク)を小さくしていく。
    4. テーマ3:動的?
      レジリエントな品質保証。管理ではなく作り上げていく(社会・法制度も含めて。
      →AIの法制度、ガイドラインなど基準を作る。そこから具体化し、アップデートを重ねていく。
    5. テーマ4:最後は人・組織に行きつく。どう変わっていけばいいか?
      1. 誉田さん
        • 自主的な行動・自律的な技術者が必要。
        • 各自の行動・経験が組織の経験・知識として蓄積されていく必要がある。
          自律的に動く人がいるだけでは、すべてが初体験での分野開拓になってしまう。そうじゃない。
        • 両方のバランスが肝要。
      2. 金子さん
        • 士農工商ハードソフト。ソフトは一番した。ここをかえないと。
      3. 竹之内さん
        • 志を共有し、わかる言葉ではなせることが大事
      4. 徳本さん
        • AIを使う側で品質保証を考えるだけでなく、AIを生かした品質保証も必要になっている
        • 組織の壁を越えて志を共有していきたい
    6. さいごに:ソフトウェア品質のニューノーマルをひとことでいうと?
      • 竹之内さん:人・コミュニケーション
      • 徳本さん:温故知新でSQuBOKが有用
      • 金子さん:Safety&Securityがデジタル社会の肝心・要
      • 誉田さん:もう品質管理ではない。これからは自律品質が必要。

 

資料など

  • SQuBOKの変遷(辰巳さん)

https://www.juse.or.jp/sqip/squbok/file/squbokv3_kinen_tatsumi.pdf

www.slideshare.net

  • SQuBOK v3(Ohmsha)

www.ohmsha.co.jp

 

おわり~

関白宣言(Redmineとの結婚生活)

こんにちは、あさこです。

この時期が来ちゃいました・・・早すぎる一年。でも、今年は何にもできてない・・・

ということで、Redmine Advent Calender 2020 7日目です。

adventar.org

わたしは、一人でほぼRedmineつこてまする。

めげない。ここに、関白宣言。Redmine、嫁にもらいます。

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(こんな内容でアドカレ許されますか....汗)

 

ここからはじめよう

お前(Redmine)を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある
かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ
俺より先にクローズしてはいけない 俺より後に更新されてもいけない
ビューは上手く作れ いつもきれいでいろ

出來る範囲で構わないから
忘れてくれるな 仕事も出來ない男に
ガントチャートを守れるはずなどないってことを
お前にはお前にしか 管理できない事もあるから
それ以外は表示せず 黙って俺についてこい

(おまえには俺しかいないから安心しろ、「活動」をみろ。そしてガントチャートの担当をry)

 

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俺だけのガントチャート

 

 

 運用保守

お前のHWと俺のHWとどちらも 同じだ 大切 にしろ
姑小姑チケットかしこくこなせ たやすいはずだ 愛すればいい
他チケットのクローズ条件に文句言うな聞くな 

それからつまらぬ pingうちはするな
俺は浮気はしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな
ま、ちょっと覚悟はしておけ インフラは二人で育てるもので
どちらかが苦労して つくろうものではないはず
お前は俺の処へ クラウドを捨てて來るのだから 
帰る場所は無いと思え これから俺がお前の家

(おれしかおまえをつかっていない、しつこいが「活動」をみry)

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浮気はしない

 

 

スケールアウト

他のHWができて年をとったら 俺より先に故障してはいけない
例えばわずか一日でもいい 俺より早く逝ってはいけない
何もいらない 俺の指を握り 文字列の振動 ふたつ以上うて


お前のお陰で いいタスク管理ができたと 俺が言うから 必ず言うから
忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は生涯お前ひとり

 

 

本能...

(でも、新しいRedmicaは魅力的だ)

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新しく(若く)開拓されていない環境は魅力的だ

 

 

 

以上!

情報のフローとストック 雑記録

久しぶりにのブログ更新。使っている写真類は、Redmine変態の会で話し合っている内容です。時間が経ってしまったのですが、改めてふりかえり。

自分の中の「情報」に関する一つの断面整理です。

 

 

情報のフローとストック

 

よく、情報のフローとストックという言葉を聞きます。

フローは、チャットに代表される「流れていく」情報。

ストックは、ナレッジ、Wikiなどに代表される「蓄積する」情報。

 

意味はわかった。目的が違うから当然ツールも異なる。んなこたぁわかってんだよ。

でも、チャットしながら蓄積すべき内容が出てきたり、チケットの中で議論して結局まとめるべき情報埋もれたりすんじゃん。分けられないときだってあるやん!

 

情報の交通整理

ほんと、そう。きれいに使い分けることなんて、できるわけない。

したら、当然見分ける人/仕分ける人が必要。

情報の交通整理。警察官、マイスター、エヴァンジェリスト、お医者さん、いろんなロールの人が集まって、情報のお供をしなくちゃいけない。

そう、情報ってVIPなんですよね。お供する人がたくさん必要。お金で取引されるほどの価値があるものも存在する。まぁ、でも、秘匿情報や国家機密でなければ、襲撃されることもないので、SPは数人でいいでしょう。お供する人は、脳内で扱えるパラメータを多く持っている人が好ましいです。臨機応変に対応できる。もちろん、経験値も必要ですが、冷静に情報を第三者として俯瞰できる人。

SPクラスの人がいたら最高ですね。

 

実際のプロジェクトを扱った小説をこの間読んだのですが、こんな工夫を初動期にやっているようです。

・チャット上にはやんちゃな子たちが多いので、交通整理を管理職がやっている

・フロー情報の中からストック情報に移行すべき内容は、ピン止めしたり、別のツールに管理者やプロジェクトリーダが手作業でうつしている

 →会議などで、好き勝手に会話していく人と同じですよね。音声がテキストにかわっただけのこと。

 

こう考えていくと、今までと大きく変わるお作法はそんなにない、ってことですね。

 

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メールとチャット

 メールからチャットに移行完了して、もうメールなんて使ってねーよ!という人は多いかもしれないですね。でも、ね。多分、まだまだ氷山の一角な気がするんですよ。

メールとチャットで大きく違うところ、どういうところなんでしょう?。

在宅勤務が主流(?)になってきて、チームで作業する人たちとの時間の共有が重要になってきているので、時間の共有は大きな課題で、お行儀よく生産性高く美しく対策していきたいですよね。

 

メールは時間差を生むツール

 メールでのやり取りでは、個人に届いた後のプロセスが個人ごとに差が出る。
 仕分け、メールの意識の仕方、など。チームとして動きづらい。

プロセスが異なると、当然ノイズが多いので、スイッチングコストが累積されていく。

 

チャットは、共通の基盤で交通整理できるツール

チャットを進めていくルームにもよりますが、議題ごとに分けられたりするかと思います。雑談用、仕様調整用、目的が違うものは違うところでチャット。

 

違いを活用する

情報の内容を知り、分析できて、それぞれのビューを行き来できるには、一人の観点じゃ足りなくて。

観点をうまく変化できるようなツールに情報を移してみていくことができたら、楽ですよね。

 

 

ビューを変える

ストック情報って、性質が違うものが多いですよね。もちろん、フロー情報もそうですが。 どういう形で残すことができれば、より「情報に価値が出る」のか。

自分がRedmineに惹かれている理由の一つが、ここにあります。

チケットの単位を間違えなければ、いろんなビューが用意されているので、価値が出る。中に入れる情報も多様、フレームワークが用意されているだけなので、かなり自由。

redmine.tokyo勉強会などでは、その「自由すぎる」が故の困りごと・疑問・勘所などを共有しあっています。

情報の価値は、人それぞれで基準が違うのですが、ひとことで言うならば、

「自分の見たいビューで本質的に欲しいモノが得られる」

ってことかな、と。

この価値を求めて、みんな四苦八苦するわけですよね。

そこには、冒頭で述べた、「情報の交通整理」を一緒に行っていく仲間がいて、その仲間とは価値を共有しておく必要がある。その価値を求めて、情報として適切なものは何か、残し方はどのように工夫をすればよいのか、いらんものは残すな(# ゚Д゚)など、ルールを決めていくわけです。

 

情報の客観性

情報には客観性が必要で。

どういうことかというと、人それぞれに主観が入ってしまうと、それは大きなノイズになる。ビッグデータでのデータクレンジングを想像してもらえればわかりますが、ノイズが入っているデータは価値がかなり落ちます。

ノイズがあると、判断にブレが出る。

ブレが出ないように、明日の自分のため、自分たちのために情報を残す。

そのために、出てくるルールとしては、こんなものが考えられるのではないでしょうか。

・本当に主観が入っていないか?

・感情ではなく事実を書こう

・残す情報の前提条件や制約事項も添えよう

 

情報の価値は一人で決められない。人によってそれぞれであるがゆえに、自分よがりにならない観点で、ノイズを入れずに残す。そこには、客観性が必要・・・ではないかな、と考えています。

主観に疑いを持ち、常にはたから自分を見るように。自分を信用せず、残す。

仕事に対する姿勢のようなモノにもなるのかもしれません。

 

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 まとめ

  • 情報には、フローとストックがある
  • 両者(フローとストック)が入り混じることが現実的には一番多いパターン(フローの中にストック)かもしれない
  • 情報の交通整理をする人は必須
  • 情報の特性による違いを知ることが大事。それは、ツール選択の時の一つの観点になる
  • 情報の価値は、「自分の見たいビューで本質的に欲しいモノが得られる」と考えている
  • 情報の価値を享受するために、情報の客観性を常に意識する必要がある

 

自分の中の「情報」に関する一つの断面整理でした。

お付き合いくださってありがとうございました!

 

 

 

 

SS2020のWGに参加して(対話法)

6/17,18で開催されたソフトウェア・シンポジウム 2020 (オンライン開催)に初参加しました。

www.sea.jp

そのシンポジウム内で、二日間にわたってオンラインでディスカッションメインで行われるWGについて、忘備録的に書いておこうと思います。

 

目次

 

 

WGについて

どんなWG?

「QA、SEPG、PMO....第三者の目線から事象を見て、プロジェクト内部の人と会話することが多い立場の人にとって、「対話」は非常に重要なツール。
相手に寄り添い(?)、理解し、ゴールを達成するために繰り返していく対話。福祉分野でも同様で、そこで使われている対話法、共通の武器・ツールになるんじゃないかな?ということで、学んでみよう!」
というWG。

 

WGテーマ

PMO・レビューアのための場を作る対話法を考えてみよう
~福祉分野で話題の対話法をソフトウェア開発へ~

 参加したきっかけ

半分、疑心暗鬼、そして好奇心。
・コミュニケーションに苦手感のある子どもたちとの対話のヒントにならないかな?
・よくわからんけど、新しい対話法なのかな?ほんと?

 

 

やったこと

早期ダイアローグ、未来語りダイアローグなどを学び、ワークとして自分の課題に対して試してみよう!ということ。

 

早期ダイアローグ

 :相手への心配事ではなく、自分の心配事として伝える
  →初めに、相手の肯定的面を伝えた後、自分の心配事を伝える

ポイント

・断定しない伝え方
  「これって、~みたいな感じなんじゃないですかね?」
ロジカルシンキングではなく、システムシンキング
・ほめるのではなく、「ありがとう」を訴える 「~してくれて助かっています」
 →内発的動機付け。高品質な伝え方。
・原因を究明しない解決法:説明をしたい相手特有に適用する説明方法。

 

 

未来語りのダイアローグ

 :望ましい未来(1年後程度)を創造し語り合う
  →関係者が集まって、連携の強化を図り、問題解決する

 ポイント

・「うまくいったときは、いつもと何がちがったか?何をしたからうまくいったのか?」 成功体験をうまく使う。
  →栃木のあのチームの問いがふと浮かぶ。「それができると何がいいんだっけ?」
・「こうなりたい像」があって、そこに向かうために、「当たり前」をレベルアップしつつ、周りと良好な関係を築きながら向かっていくための手法ということ。(ゴールを必ず意識する)
・自分自身がうまくいったことだから、気がつけばうまくいく・・・はず。
・失敗するだけでは成長追いつかない。自分たちが持っているものを使う。
・成功の使い捨てはもったいない。成功もモデル化。

 

 

 

ワークをやってみて

「成功体験から課題解決をしてみよう」

これがうまくできない!つい、反省をしてここが悪かった、を考えてしまう。

これは、自分の通常の脳の動線から凝り固まってしまったものなんだな、と痛感する。

 

 

ふりかえり

業務でよく参加するし、自分でもやる。

WGリーダが、「Keepではなく、リサイクル」とおっしゃってくださった理由がよくわかる。

「モデル化して再利用できるように」というところが伝わってきた。

あとは、問いかけ方。「良くなると」「良いときは」から考えると、責めている感もほぼなく、前向き。ポジティブシンキング。心がけているけど、どうしてもふと忘れてしまうことがあるので、これをグランドルールとしてやるとよいなぁと思った。

 

 

現時点での自分での結論

「もうすでに使っているけど、ちゃんとできてない!」

「ほめかつ」「FDL」と方向性が一緒の対話法、という印象が強く残った。

結局のところ、この手法の強みは、「すぐにつかえること」「成功を強く追求すること」にあると感じた。
当たり前的な道具なんだけど、「原因追及しない」は意外にむずかしい!
「探す、思い出す」それ以外は考えている(=原因に思いをはせている)。

 

対話は、関係を築くのにえらく時間がかかり、一回こじれると修復がめんどくせぇ大変。そういう失敗経験ではなく、今までの中でうまくいった(成功)経験から、そのパターンに自分で「気づいて」「いつでも使える」ようにすることを助けるメソッドだな、というのが今のところの結論。

 

失敗経験から、次はこうしよう~という思考順だと、解決方法を考えるときに原因を追究している。原因を考え出すと、簡単に答えが出ないことのほうが多い。
 「すぐにつかえる」という強みは、「成功体験」からの解決方法なので、「原因追及をしない」で利用できるということからきている。

結果、グランドルール化してふりかえりでつかってみようかな、と思いました。

   

参考文献

 (1)早期ダイアローグ(Early Dialogues)
  ~支援者の心配事を取り上げて、協働関係の構築を目指すアプローチ~
  http://www.nivr.jeed.or.jp/download/vr/vr27_essay11.pdf
  独立行政法人 高齢・障害。求職者雇用支援機構
 (2)未来語りのダイアローグ(Anticipation / future Dialogues)
  -繋がりと希望を創るミーティング-
  http://phenomena-in-nursing.com/files/2018/04/2018-E5.pdf
  兵庫県立大学看護学部臨床看護研究支援センター

 

オンライン千思万考 ~きになることを徒然に~

こんばんは。あさこです。

オンラインでいろいろなことを実施することが増えました。

本当に、いろいろ。

そんな中で、このスタイルが根付きだす前と根付きだしたかな?という段階での気づきがちょっとあるので、個人的に残しておこうと思いました。

気になるところのみ、ピックアップ!

当たり前のことだけど、残しておきたいなぁと思いまして。。

 

 

全体のマインドマップ

思いついたことを気の向くままにまとめたものです(汗)。

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他者との共存

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学校の先生と会話する機会がかなり増えて、そこで気が付いたこと。

姉妹兄弟がいる場合の家庭内の居場所

遊ぶ時なら、共同になることは大歓迎だが、授業をオンラインで実施する場合、学年も教科も異なるとすると、同じ部屋では実施できない

今後、新型コロナウイルスの第2・3波の際にはオンライン授業環境をどう整えていくか、が家庭内での大きな課題かもしれない。

物理的に無理な場合は、運用でカバーなんだけれども、どうするか。

防音にする箱みたいなものの中に入ってやるのか?(段ボールみたいなの?)

一人優先させて、ほかの子はしゃべらないで授業を受けさせるのか?

学年で時間差を設けて実施してもらうのか?

いろいろな課題がある中で、うまくすみ分けできていくといいなぁ。

 

オフラインとオンラインの違い

5感

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この間、ガンダム三昧というラジオイベントがあって。

友人たちと、zoomでつないでワイワイと聴きたいねぇ、とチャレンジした。

ご推測の通り、無理

聴覚を同時に扱う装置を使うことはできない。話している最中はラジオの内容(会話)が飛ぶ。音楽が流れているときは、集中する必要がないので会話できるが・・・

でも、ワイワイしたかったのはそこじゃない。

ということもあり、5感?というキーワードが最近は自分の中にある。

 

ライブ、落語、美術館や水族館などがオンライン配信をはじめたのも、この5感のうちでネットを介しても共有できる感覚(視覚、聴覚)を扱っているところが訴求ポイントになっているから。

・・・と、自分では理解している。

 

オンラインとオフラインでの違いと訴求ポイント

5感に如何に響かせられるか、がオフラインでの良さ。

(オフでもオンでも味わえるものは除いています)

条件付きかもしれないけれど、オンラインとオフラインが共存できる状況になった時に、優先度を考えて切り分けできるようになっていると便利だな、と。

今できる備えはそんなところかなと思いました。

 

上でも述べましたが、違う点は、もちろんこれだけじゃないんだけど、「嗅覚・味覚・触覚」への訴求なのかな、と。

オンラインはどこからでもアクセスできることがメリット。

オフラインで何かを実施するのは、「その場にいる価値」を提供することじゃないのかな、と。

そこに、上記の「嗅覚・味覚・触覚」に訴求するには?

イベントだと、土地柄の食べ物、空気、ふれあい・・・そんなところなのでしょうか。

偶然?こんな会話をしたので、メモ。

 

その他

オンラインイベントをやる際の気づき事項

 

 

以上!読んでくれた方がいるとしたら・・・ありがとうございます!

こんなのもあるよ!ってアドバイスTwitterあてにいただけると嬉しいです。

zoomの仮想背景を使った遊びについても記事にしたいな。

結構面白いことできているしw

 

BacklogWorld オンラインに参加してみた

こんにちは!あさこです。

昨日、こちらのオンラインを視聴しましたので、感想?を少し。

jbug.connpass.com

 

 

JBUGは、初めての参加でした。

わたしは、タスク管理ツールといえばRedmineが好きで、あの自由度の高さに惚れ惚れしています。そこは、今でも変わりません。

 

きっかけ

Redmineが好きな仲間(Redmineエバンジェリスト会)と、月に1度川崎で公共施設を借りてディスカッション(愚痴&共感&抽象化、時には詳細化)をしています。

もう2年活動を続けてきています。

インプットとしては、redmine.tokyo や LycheeRedmineユーザ会などで具体的な事例(成功、失敗)を拝聴しています。

アウトプットも、そこそこ・・・。

活動の過去まとめ(2018まで)は、以下で個人的に振り返っています。

 

okandayo.hatenablog.com

 

ディスカッションで、Redmineエバンジェリスト会それぞれのメンバーの実体験、これってこういうことだよね、という抽象化を通して、ある程度パターン化できたのかな、というところまで来ました。(個人的感想かもしれない)

パターン化するのが自分の目的ではなくて。

あるあるパターン化から、どういう解決策があって、臨機応変に対処できるか。

解決策、対応策を数多く知恵として持っているということは、これからどうなるかという予見の幅を広げられると考えています。

 

そして、娘が小6にして、タスク管理ツール(trello)を使いこなしているという事実から、いろいろなツールをRedmineくらい使い倒して知っていくのもいいなぁ、と思いました。

抽象化すると、「目的」に帰着するので、得られるものは同じかもしれないのですが、圧倒的に具体的な事例情報が足りない。

困りごとにたいしての対応策は具体的なものであり、抽象化するだけでは何の役にも立たないと思ったからです。

 

参加して

ゴール達成のためには「ツール」「プロジェクトマネジメント」という二つの「ツール」をどう操るとよいのか?

を様々な観点から語られていました。

途中、子供が邪魔してきたりで聞けなかったものもありますが、感想を自分のツイートから拾ってみました。

 

リモートワークでプロジェクトマネジメントを上手く行うための技術

 

プロジェクトマネジメントをはじめる前に大切なこと

 

大都会岡山の両方備えたシステム会社で始まった、ストレスフリーなプロセス快善

 

プロジェクトリスク&クライシスマネジメント

 

初内製開発プロジェクトにおける初マネジメントのお話

  

まとめ

参加できてよかったです。非常に楽しかった。

きっかけでも書きましたが、

パターン化するのが自分の目的ではなくて。

そこから、どんな施策を皆様がしているのか。しかも、ワクワクを忘れず、人を大切にしている。「目的」「人」「技術」「モチベーション」この4つが各事例で、考え抜かれて試されている。人間ってすごい(小並感)。

 

解決策、対応策を数多く知恵として持っているということは、これからどうなるかという予見の幅を広げられると考えています。

これは、まさに、BacklogWorldで佐藤先生が語られていたなかにもあったので、間違ってなかったなぁと安堵もしました。

 

オフラインのミートアップは、個人的事情でなかなか参加できないのですが、オンラインになると、「ながら」視聴もできるし、子供も一緒に見ることができる。

自分が欲しい情報を取りに行くことができる。

この数か月ですごい状況に変遷してきたな、これが当たり前になっていくんだな、と感じたBacklogWorldでした。

 

そして、スタッフの皆様のスムーズなオンライン運営に脱帽です。

オフラインでの勉強会はいろいろと経験してきましたが、オンラインスキルはほぼゼロ。とても参考になりましたし、裏での苦労、工夫などもしりたいなぁ、と思いました。

 

さいごに

素晴らしい

Backlog World 2020 re:Union

でした。本当にありがとうございました!

 

アジャイルを音楽で理解する

こんばんは、あさこです。

エモい話になってしまい、ポエムです...が、今感じていることをちょっと整理したくてまとめてみました。

違う事象を当てはめて共通項を見つけるのが趣味なんです...(違)

 

 

きっかけ

 ここ数年、「共創」「ハーモニー」「オーケストラ」という言葉がマイブームで。

究極のチームビルディング、顧客にとっての価値追求、その他が説明ついてしまう考えだなぁ、と。
オーケストラは、パートそれぞれのスペシャリストで構成されていて、リードや指揮などとりまとめ?の役もいる。
その役は、曲の持つ性質、どんな雰囲気で、どういう顧客を対象にしているか、というところで変わってくる。指揮者の名前でその演奏を聴きに来る顧客もいる...

いろいろ発想を広げていると、これはPO(プロダクトオーナー)やSM(スクラムマスター)と同じじゃん!と考えました。

音楽。リズム、音価、パターン...いろいろな角度から切り取ってみても、オーケストラとアジャイルラクティス?の共通点は多い気がします。

音楽は「音による時間の表現」とも言われています。空間を表現する一つの手段なので、共通点があるのは当然なのかもしれません。


音価とアジリティ

速さと粒度

突然ですが。ピアノの練習楽譜です。

初めは四分音符、最後は十六分音符になります。

この、四分音符 と 十六分音符の違い。

どう表現しますか?


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早くなる?

細かくなる?

 

違いを表現する対象者が、何に軸をおいているか、で変わってくるとは思いますが・・・。

四分音符は1小節内を当分した音価が4つ。

十六分音符は1小節内を当分した音価が16こ。

これを考えると、「早くなる」も、「細かくなる」も正解。

 

価値

音の長さを、音価と言います。実際に響いている長さではなく、その音が支配している長さのことを指しています。概念的ですね。

1小節という時間の中で、心地よい音価を表現する。

「心地よさ」というメトリクスは、ユーザが何を求めているかで変わってくる。

パンク、ジャズ、...音価は当然変わります。

なんてかんがえていると、こんなイメージがわいてきます。

  • ユーザストーリーは聴きたいと思う対象の本質
  • POは弾き手かプロデューサー
  • アジリティは、表現する音楽の幅の広さを時代に合わせられる適応速度

時代によって、はやりの音楽も幅広くなってきています。これも、音楽のアジリティ?が高くなってきている ということなのでしょうか...。

 

リズムとセレモニー

リズム

三拍子四拍子...これが変わる曲って、あまりないですよね。

ここが変わらない前提で、耳や脳はその曲の「前提(曲が流れている間の当たり前条件)」を捉え、心はなびいていきます。

リズムが変わると、追従するまでにコストがかかります。変更しなければいけない。

こんなことからも考えられることですが、スプリント内で行われるセレモニーは、リズムを作る一つの要素。そんなわけで、セレモニー実施のタイミングを固定すると回りやすいのは、想像できます。

1スプリントというリズムを計算する。長さは変えない。こうすることで、スループットも上がっていくのかな、なんて思います。

 

 セレモニー

「セレモニーを必ずやること」

セレモニーを同じタイミングで実施することで、リズムが作られます。

リズムを作り、型を作る。

これによって、カイゼンが回りやすくなる。
しかし、どうしても、作業に追われて中止や延期になってしまうことが多い。
リズムキープの人が最初は必要です。「当たり前」になるまで、実施する。
この人がずっと実施するような「支配型」でいると、いなくなってしまうと形骸化してしまうし、いつまでたっても「自分ごと」として認識するようにならない。

 リズムキープの人、すなわち、指揮者になるのでしょうか。

指揮者に権限のあるブラスバンド...みたくないですね。。

 

メロディとスプリント

AメロBメロ繰り返し。歌詞カードをめくっていくと(表現が古い)、こんな表現を見おることがあります。

これって、何かふっと連想しませんか?

スプリント内で繰り返すタスク、ふりかえり。

メロディが大きく変わるときっていうのは、きっとスプリントが変わるとき...

異なるユーザストーリーが展開されるのかなぁ、なんて想像してしまいます。

   

あるべき姿、まとめ

オーケストレーションと専門性、心理的安全。

練習を繰り返し、個人でも繰り返す。それがプロ。

質を良いものにするというゴールのために、違うところは違うと言える関係性。

誰が強くてもいけない。

あるべき姿・求める姿は同じで、その条件が成り立つとき、最高のハーモニーを奏でることができるんですね。

 

で?という内容ですが、自分の理解を示しただけのエモい形で終了。

 お目汚し失礼しました!!

(後日少しアップデートするかなぁ...)